Portfolio
2015-16 ニューリリース SPACE NOISE ツイン
お待たせいたしました。
ネオ・ツインチップボード スペースノイズのデリバリーが開始となります。
豊富な経験と知識にて体験をサポートするプロスノーボードショップへ入荷しております。
ツインチップ + フリーキャンバーを採用した 心地よいフリーライディングに特化したありそうでなかったツインボードへ仕上がっております。
長野県オガサカ製の妥協のないプロダクトを是非チェックお願いいたします。
ニューモデル テスト 2014.11.25
早いものでニューモデルテストの季節
より良いプロダクトを完成させる為に最も大切なライディングテスト
ターン性能、フレッスク-トーションバランスを総合的にテストしやすい、ハーフパイプ
エアーやスピンをきめることだけじゃないハーフパイプ
日本でのテスト環境は恵まれています。
室内でグッドシェイプな安定したハーフパイプがあります。
ハーフパイプ内でのボトムライディング、コントロール性能、アール加速が調子良いボードは
オールラウンドに楽しめるスノーボードの必須条件
ボトムターン、狙ったポイントへの素直な方向性、リップでのスラッシュ、エアーへのフレックス、ランディングの安定感
とても良い感じのテストでした。
もう少しフレックスバランスを高反発にすると?
エッジの素材を変更するとライディング・フィールにどう影響するか?
次回12月のテストに向けて調整していきます。
ご要望の多い、フリーライディング・ツインシェイプ モデルの仕上がりにご期待ください。
先取り
8月末なのに涼しい
涼しく寒くなると雪山がさらに恋しくなります。
この残暑の時期はニューモデルのラインナップが決定される大切な時期
今日は2014年8月ですが、2015−16年モデルのラインナップをもう決定している時期なのです。
もちろんカザベスも決定していますが、先取りをして
2016−17年モデルの新型シェイプも決定いたしました。
この時期に決定しておけば、雪質の変化の多い春のテストもしっかりできます。
通常よりも1年間テスト期間が多く、妥協のない作品作りにはじっくりと、しっかりと時間が必要です。
データ上、数値上だけだは計れない魅力的なモデルの開発のために

16-17シェイプ
オリジナルシェイプのSPEED CRUISERをベースに
ご期待ください。
年間30本限定生産
カザベス スノーは作品を完成させてからリリースしております。
プロダクトを納得のいくまでテストを繰り返し。
テーマに合わせたグラフィックや仕上げを施し。
あなたが雪山で至高のライディングを感じられるように。
ライディングテストは、長野、群馬、新潟、北海道、福島と各々特徴のある山々で繰り返し
私達は「グラフィックが変わりました」、「少し固くしました」とモデルチェンジが必要ないまでに、テーマに合わせた開発をしております。
むしろそんな1年程でマイナーチェンジが必要になるような作品は作りたくない。
新しいブランドですが、
10年以上の国産スノーボードブランドでの開発経験があります
見る度にお気に入り度がアップするグラフィックが施されています
100年以上開発し続けている生産背景があります
既存のマーケットの流れに沿わず、完成させた作品をリリースし続けて参ります。
ただありふれた作品にもしたくありません。
良いモノを使いたいが、人と同じモノは嫌だ。
個性溢れるあなたへ年間30本限定生産という希少価値とともにお届けいたします。
リリースし続けてまいりますが、1年間に限定30本のみ生産するというユーザー様への価値をも提供していきたいのです。
良きものは常に新しい
カザベス スノーでライディングすることで、更にスノートリップを楽しめる方々が増えていくでしょう
フレア様 ディーラ試乗会へ
FLEA boardshop様の試乗会へ
4月の春雪を群馬県 丸沼高原スキー場にて楽しんできました。
大橋プロ 山波ようじくんなど以前からライダーとして活躍していた方々がスタッフとしても所属しているリアルショップ
ハーフパイプの大会で切磋琢磨していたのが懐かしいです。
4月の週末なのに 予想以上の人!!
丸沼高原の春は満開でした!
カザベス試乗ボードは春雪でも抜群の滑走性能を発揮してご好評いただきました。
BANKSはパーク・ライダーにも意外に!?人気で嬉しい限りです。
もう少し春雪楽しめそうですね
遊びがあること
スノーボードで大切なことの1つ
遊びがあること
”ココロ” 遊びこころがある
”スタイル” クリエティブな遊び方
パウダーライディングにも
フリーライディングにも
遊びができると 楽しみがひろがります。
春のコーンスノーでハーフパイプは何通りでも遊び方がありますね
SPEED CRUISERは 「なんとかできる」程度ではなく、思い通りのラインが調子良くきざめます。
ハーフパイプでのテストは、カベや沢でのコントロール性能を調整するのに最高の環境です。
リリース本数が少ないメリット、毎年毎年マイナーチェンジが必要な作品は作りたくない
しっかりとテストを重ねて作品を完成させるには、時間とタイミングが必要です。
競技からは離れて、心地よくエアーしてスタイルを楽しむのも大人の遊び
Fs tweak