Culture

パウダーでの快適性

パウダーでの快適性

パウダーの穴場スキー場へ
スキーレースの練習のメッカですが、良い雪が降り、スノーボーダーも少なくパウダー競争率が非常に低い良いゲレンデ
パウダーでのテストを繰り返すのには最適なポイントです。
太く浮力のあるパウダーボードが多くリリースされていますが、細めのシェイプのSPEED CRUISERとBANKSです。
なぜ細いのか?
先ず、シェイプがかっこいい。
そして、セットバックとテールのしなやかさで調整され浮力を得れることと細いシェイプを組み合わせることでパウダーの中においても非常に操作性が向上するのです。
テールが短くなればなるほど、パウダーでのコントロール性能は失われていきます。
特にツリーや沢地形、スティープな斜面では。
テールが長ければ、浮力が得にくいので、長さと、太さ、キックの高さ、しなやかさのバランスを調整していきます。
セットバックも最大70mmと多く設定しているので、パウダーの深さによって調整できるようにしています。
細く、セットバックを多く、テールをしなやかに
パウダーでの快適性:思い通りのラインを加速しやすくすることを実現するためのセッティングです。
面ツルなパウダーはもちろん、荒れたパウダーも、端パウも堪能できる贅沢なボードを目指しています。
ファーストテス

ファーストテス

[東部湯ノ丸スキー場]オガサカファクトリーから1時間以内にあるベース標高が高く、とても冷え込む地域なので、早い時期からキレイなグルームバーンが楽しめる。 アルペンライダーやデモンストレーターも集まるカーヴィングのメッカ。
クルージングライディングボードとしてとても大切な初期テストです。
グルームバーンにて気持ちの良いターンができることが、必要最低条件。
ファーストサンプルでライディングする時は、いつも期待と不安がミックスされた不思議な気持ちになる。
カザベススノーは芯材のウッドコアの特長を最大限に活かすために、カーボンなどの補強材は使用しません。
高品質なウッドコアのバランシング(厚み調整)を大切に、ライディングフィールを心地よくするための唯一の方法です。
そのためには、いろいろな雪質、条件の中、たくさんのテストが必要となりますが、このテストが僕たちの至福の時でもあります。
さて肝心の今回のテストですが、
SPEED CRUISRはキレキレのカーヴィングライディングを堪能しましたが、想像以上に操作性が良く、気持ちの良いリズムでターンを楽しめました。
BANKSは、、、少しノーズ付近のエッジプレッシャーが強いようですね。コアの厚み調整をして再テストです。
そう簡単には良いボードは仕上がらないですね。
次回のテストを楽しみに、パウダーでのテストもそろそろ期待できる季節ですね。
 
  Newer posts →